卵ちゃん

未来のレーサー達とトレーニング♪
自分の子供と兄貴の息子をつれてのプチサイクリングだけどね。
もっとバテルかと思ったら結構一生懸命走ってくれた。
坂道も下りの楽しさから「もう一回」の声、頼もしい。
この調子で自転車が好きになってくれたら嬉しいな。
ただやっぱり車事情が子供達の目線で見ると恐ろしいものがあるね。
こればっかりは保護者が細心の注意をはらっていかないといけないな。

コメント 4

みんなボトルをくわえている・・・、いい画ですね。
子供の時に自転車の楽しみを知れたら、それは今の私にとって「ウラヤマシー！」以外のなにものでもありません。そして、「TREKのMTB買ってー！」とか「Cannondaleのロードが欲しい！」とネダられると、「一緒に走りたいなー」と「でも高いなぁ」の二つの気持ちが衝突すること間違いなし。
by arukakat (2005-08-14 23:18) 

自分の子供がウラヤマシーです（笑）。
30才を過ぎてようやくロードレーサーを手に入れた自分からすれば
ホント「贅沢やなぁ」と突っ込んでしまいます。
でも嬉しそうに走っている姿をみると「よかったかな」とも思いますし。
理想は将来、子供達と同じレースに出場して勝利をアシストすることです。
これは、自分の所属しているチームの監督さんが実現しています。
そうは言っても、やはり自転車を好きになってくれれば、それだけで嬉しいですけどね。
by アンカァ (2005-08-15 08:44) 

子供をアシスト、いいですねー。親子列車でゴールスプリントへまっしぐら！
親子限定レースイベントなんてのがあっても面白いですね。競技人口の裾野を広げるには、こういった趣向でやるのが一番！

なかなか金のかかる趣味ですが、環境への関心も持てたりして子供にはいいことばかりですよね。
by arukakat (2005-08-15 21:26) 

環境には優しいが、財布にはキビシー（笑）！
でも思い切って飛び込んでしまえば、親子で真剣になれて、
楽しくて、ちょっと変わった感じのスポーツで、なんだか良いですよね。
無理なく、この先も自転車と付き合ってゆきたいです。
by アンカァ (2005-08-16 10:11)